アトリエMEI|デザイナー 荒井沙羅|araisara:プレタポルテ|MEI:オートクチュール・一点物|ウェディング・着物リメイク・ステージ衣装・スタイリング|東京・目白
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2012.S/S Collection

暗き時も陽何処かに在り続け昇りて大地を照らし沈んでなお月を通じ世を照らす

月の光を感じ、透き通る影を感じ、たとえ見えなくても必ずそこに存在する陽の光のような、奥行きの感じられる凛とした存在意義。新たに「一珍染め」と「板締め絞り」の技法を加え、着心地を追及し、素材感を大切にしたコレクションとなりました。

一珍染め
「一珍染め」とは古く安土桃山時代から伝わる染色技法。上質な小麦粉を素材に塗り、乾いた後の割れた隙間が地模様となり、生地に記憶させて染め上げます。塗った小麦粉の厚さの違いにより、濃淡やひび割れが変化する面白さがあります。
 
板締め絞り
「板締め絞り」は、江戸時代に多く活用された絞り技法で、柄をおこした木型に生地をはさみ込んで防染することで、思いがけず出来上がる規則正しい模様が特徴。
 

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